日々の出来事

■『美しいキモノ2017冬号』掲載のお知らせ■

(2017年11月20日)

11月20日に発売されました「美しいキモノ2017冬号」に
当工房の着物・帯が掲載されております。

晴れの日の主役にふさわしい、青柳の振袖の装いをご紹介しております。

青柳ならではの、あでやかな振袖のトータルコーディネートがご覧頂けます。


■青柳の送別会は、感謝の会というお話■

(2017年10月26日)

秋の深みの増してきた10月24日、
この度青柳を退職された1人の女性のために、工房のホールを会場に、送別と感謝の会を開催いたしました。

青柳にて52年と6ヶ月の勤続を終え、この9月に退職されたマサ子さん。
中学を卒業した年に入社されてから、半世紀以上の長い年数を、青柳で過ごされました。

この日は、マサ子さんへの感謝の思いを込めて、社員一同が集まりました。

ひとりひとりが部門のエキスパートであり、伝統技術を支える方であり、
その工程や部門になくてはならない方々です。
マサ子さんもその一人として、長きにわたり勤めてこられました。
青柳の積み重ねてきた歴史を見てきた大先輩です。

会では、社長を筆頭にして、青柳の歴史を紐解くお話がいくつも出てまいりまして、
新たに研鑽を積み始めた新人方も、興味津々の様子でした。
あの頃を思い出すエピソードに、涙もろくなる方も…。

このように古今が交わるような機会をとおして、
青柳の大切にしている精神を、皆で共有することができたように思います。

最後にマサ子さんが贈り物をしてくれたような、大変貴重な機会でした。


■KIMONOプロジェクト参加・クロアチア大使ご来店■

(2017年9月21日)

2020年に向けて世界196カ国をテーマにした「着物」と「帯」を制作・発表するという
「IMAGINE ONEWORLD KIMONO PROJECT(イマジンワンワールド きものプロジェクト)」の企画に
青柳も賛同し、作り手として着物制作に参加させて頂く運びとなりました。
弊社は、十日町市にゆかりのある国の1つである「クロアチア共和国」をテーマにした着物の創作を
担当させて頂きます。

さる9月18日、駐日クロアチア大使であるドラジェン・フラスティッチ閣下とブラジェンカ夫人を
弊社にお迎えし、クロアチアのKIMONOのデザインをご覧頂きました。
クロアチアのシンボルを着物の柄として表現した原寸図案を2柄ご用意いたしまして、
大使より大変熱心なアドバイスを賜りました。


大使よりクロアチアについて様々なお話を伺うにつれ、
クロアチア全体の文化や歴史への深い共感をもとにしたモチーフや表現の、更なる探求が必要であることに
気付かせて頂きました。


*上の写真は、駐日クロアチア大使であるドラジェン・フラスティッチ閣下とブラジェンカ夫人

日本の文化の象徴であり伝統産業である「着物」をとおして…
世界の国々が理解を深め繋がり合うことで世界の平和と繁栄に貢献しよう、
日本文化の継承と発展に寄与しよう、
という素晴らしいプロジェクトの理念に心から賛同いたしますとともに、
青柳の職人の伝統技術を世界に誇れる機会を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。

●イマジンワンワールド きものプロジェクトの詳細はHPにてぜひご覧ください。
http://piow.chips.jp/piow/


■『美しいキモノ2017秋号』掲載のお知らせ■

(2017年8月21日)

8月20日に発売されました「美しいキモノ2017秋号」に
当工房の「大㐂百花」と「創柳庵」の着物・帯が掲載されております。

まずは、青柳ならではの重厚なフォーマルの装いをご紹介しております。

こちらは、気軽なお集まりでの赤城紬の装いです。

秋のお集まりのシーンでの、青柳のトータルコーディネートを、ぜひご覧くださいませ。


■工房見学の様子が新聞に掲載されました■

(2017年8月17日)

さる8月9日、「国際交流セミナーin十日町」に参加された新潟県立大学の
留学生を含む31名の学生の方々より、青柳の着物づくりを見学・体験して頂きました。

その様子が、新潟日報に掲載されましたので、ご紹介させて頂きます。

詳しい様子は、以前の記事 ■国際交流セミナーで青柳を見学して頂きました■ にて
ご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。


■長岡造形大学の学生さんが工房見学にみえました■

(2017年8月10日)

お盆休みを間近にひかえた8月10日、
長岡造形大学にて染織を学ぶ学生さんが、青柳の工房見学にお越しくださいました。

着物に携わる企業に就職される可能性を秘めた学生さんたちですので、
普段はお見せすることのない、着物のデザインルームである設計室も特別にご覧頂きました。

青柳の代表的な染色工程をご覧頂きました。
皆さん、熱心に説明を聴き入っています。
<桶染め>


<型付>

最後に、手描友禅の体験もお楽しみ頂きました。
絵筆になじみのある学生さんたちも、絹に筆をもちいて染める作業はなかなか難しかったようです。

長岡造形大学の学生さんたちには毎年、このように工房をご見学頂いております。
これからを担う若い方々から、着物や染織の文化に興味を持って頂けることは、大変励みになります。
着物が若い方々にも魅力ある分野となるべく、着物メーカーとしてこれからも努力してまいります。


■国際交流セミナーで青柳を見学して頂きました■

(2017年8月9日)

梅雨明けの蒸し暑さのあった8月9日、
「国際交流セミナーin十日町」に参加された新潟県立大学の
留学生を含む31名の学生の方々より、青柳の着物づくりを見学・体験して頂きました。

この国際交流セミナーでは、8月8日・9日にわたり十日町市の産業を見学・体験し、
学生の皆さんが地域課題への様々な方策を検討し提案する学びを目的としています。

十日町市の産業と言えば「きもの」ということで、
青柳の工房内で着物の制作工程を見学して頂き、手描友禅を体験して頂きました。

<桶絞り染め工程>

<型付工程>

<手描友禅体験>

青柳本社では、完成した着物にご覧頂きながら、着物にまつわる歴史や技法の説明をさせて頂きました。

自由時間には、実際に着物を羽織って頂き、着物を纏う雰囲気を楽しんで頂きました。
最後に、本社玄関前で記念撮影を。

様々な国籍の学生の方々から、十日町の産業そして日本の伝統工芸である着物をご覧頂けたことは、
弊社といたしましても、大変喜ばしい機会でした。

また、そのなかでも弊社の着物づくりをご覧頂く機会に恵まれ、
心より感謝いたしております。


■「旅する新虎マーケット」に出展いたしました■

(2017年7月12日)

さる7月8・9日、「旅する新虎マーケット」にて、
着物の染め体験のワークショップで青柳が出展いたしました。

東京 虎ノ門ヒルズにほど近い新虎マーケット数カ所のブース内では、
十日町市の他、新潟県内4地域が参加し、両日共に賑わいました。

当工房のコーナーでは、着物の染め体験として「絞り染め」「摺り友禅」の2種類をご体験頂きました。

【絞り染め体験の様子】

【摺り友禅体験の様子】

沢山の方よりご参加頂き、誠にありがとうございました。


***暑中お見舞い申し上げます*** ■新入社員歓迎会のお話■

(2017年7月10日)

*** 暑中お見舞い申し上げます ***
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ここ十日町が梅雨入りして間もなかった7月3日、
工房のホールを会場に、青柳の新入社員歓迎会を開催いたしました。

社員一同が集まったこの機会に、社員の集合写真を撮影。
大雨だった午前中とは打って変わって、午後からは青空がひろがり、
恵まれた日和のなかでの撮影となりました。

青柳にはこのように50名を越える社員がおり、
ひとりひとりが、エキスパートであり、伝統技術を支える方であり、
その工程や部門になくてはならない方々です。

新たに入社された新人の皆さんも、そのように成長されることと期待しております。


■「旅する新虎マーケット」に出展いたします■

(2017年6月16日)

東京 虎ノ門ヒルズにほど近い「旅する新虎マーケット」にて、
着物の染め体験のワークショップで青柳が出展いたします。
お近くにお出での方はぜひ足をお運びくださいませ。

■期間:2017年7月8日(土)9日(日) 11:00~17:00

【ワークショップ内容】
・ハンカチ絞り染め体験

・摺り友禅染め体験

新潟県・十日町市と十日町産地の着物の魅力を広くお伝えする機会に恵まれ、大変光栄に思います。



■「旅する新虎マーケット」では、7月5日(水)より
2017年夏の章「夏疾風(なつはやて)の物語 ローカル線でめぐる越後の祭り」がスタートします。
風土を生かした『祭り』を誇る越後の街、
新潟県の村上市、燕市、三条市、長岡市、十日町市が「新虎通り」に集います。

■「旅する新虎マーケット」とは・・・
全国津々浦々の魅力を集め、編集・発信し、地方創生へ繋げる
“ The Japan Connect ” を目的とするプロジェクト。
東京オリンピック・パラリンピックのシンボルストリートにもなる「新虎通り」にて、
お店やカフェ、体験イベントなどの複合スペースとして2017年2月にオープンしました。
約3か月ごとに新しくなるテーマに合わせて、日本の魅力を凝縮。
まるで旅するように、その街自慢のモノ、コト、ヒトに触れたり、
珍しいグルメやセレクトアイテムと出会えます。

*「旅する新虎マーケット」くわしくはこちらのHPよりご覧ください↓
https://www.tabisuru-market.jp/information/170612release.html