創業者の進取の精神

明治から平成と4つの時代を歩んできた、青柳大㐂。
「きもの一筋」であり、人を真っ直ぐに見て、自分自身が満足することを大切に、
多くの人々との出逢いから新しい商品のアイデアを創出してきました。

ある知人が「ご来光ほど美しい色はこの世にない。
あの色をきもので表現できたら素晴らしいだろう」と呟いたとき、
この一言から朝日を何日も拝み続け観察し、
ついに、唐棣(はねず)から始まる美しいシンフォニーのような織りをつくりあげました。

人が好きで、人を尊敬し、人を信頼しながらものづくりに打ち込む、
青柳大㐂の人間性は、今日のきものづくりに対する根底に流れています。