■秋の訪れ~9月の装いにお奨めの商品ご紹介~■

(2015年9月10日)

墨描きぜんまい紬
稲刈りの仕度も始まり、秋の気配感じるここ十日町。
大地の芸術祭も今週末まで。。ラストスパートの鑑賞にぜひお越しください。

上の写真の墨描きぜんまい紬の全貌は、
全体に「櫛引織り」を施した、粋な柄付けの紬訪問着(写真奥)。
今の季節にしっくり似合う色柄で、単衣で9月に装うとどんなに素敵だろうと想像が膨らみます。
ぜんまい赤城紬「櫛引織り」


■願いを込めて…■

(2014年7月3日)

もうすぐ七夕ですね。
ここ十日町では、七夕まつりを前に笹飾りがあちこちでたなびいています。
みなさんは、短冊にどんな願いを込めますか?

「願い」つながりで・・・
当工房の願い(?)が叶ったできごとのご報告を…。
当工房の新作着物が、この度の「十日町きものフェスタ」にて
「特別賞」連続受賞に加え、「ユーザー審査グランプリ」」を頂きました!!

十日町きもの産地の各工房がその技術とデザインの粋を競うこのイベントで
賞を頂くことの重みを、有り難くかみしめました。。


14振袖ユーザーグランプリ
■ ユーザー審査グランプリ作品 ■
振袖 【本桶絞り「吉野山桜図」】
「吉野山桜図」 の咲き誇る桜を、振袖に表現。
本桶絞り染めと手描友禅を融合した高度な技術と絶妙な色彩によって、
繊細な桜の花を美しく浮かび上がらせました。
伝統技法の粋を集めて、当工房ならではの表現で、贅沢な逸品です。


変わらない「日本の美」を宿して…。
まとう人と、その良き日を彩る一枚を、大切に作り続けていきます。


早春の彩り…

(2013年2月19日)

寒中お見舞い申し上げます。

華やかな雪まつりも終わり、ここ十日町はひっそりした雪景色に戻っています。

まだまだ春の気配には遠い十日町、
写真の絞り訪問着は、古典の文様匂う早春の彩り…。

20130219

当工房の「本桶絞り」訪問着の柄部分。
その色彩、意匠に、本物の古典美が宿っています…。

春の訪れを楽しみにしながらも、
今、このとき、、この冬の素敵さを感じることを、大切にしたいなぁと思います。