■工房見学の様子が新聞に掲載されました■

(2017年8月17日)

さる8月9日、「国際交流セミナーin十日町」に参加された新潟県立大学の
留学生を含む31名の学生の方々より、青柳の着物づくりを見学・体験して頂きました。

その様子が、新潟日報に掲載されましたので、ご紹介させて頂きます。

詳しい様子は、以前の記事 ■国際交流セミナーで青柳を見学して頂きました■ にて
ご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。


■長岡造形大学の学生さんが工房見学にみえました■

(2017年8月10日)

お盆休みを間近にひかえた8月10日、
長岡造形大学にて染織を学ぶ学生さんが、青柳の工房見学にお越しくださいました。

着物に携わる企業に就職される可能性を秘めた学生さんたちですので、
普段はお見せすることのない、着物のデザインルームである設計室も特別にご覧頂きました。

青柳の代表的な染色工程をご覧頂きました。
皆さん、熱心に説明を聴き入っています。
<桶染め>


<型付>

最後に、手描友禅の体験もお楽しみ頂きました。
絵筆になじみのある学生さんたちも、絹に筆をもちいて染める作業はなかなか難しかったようです。

長岡造形大学の学生さんたちには毎年、このように工房をご見学頂いております。
これからを担う若い方々から、着物や染織の文化に興味を持って頂けることは、大変励みになります。
着物が若い方々にも魅力ある分野となるべく、着物メーカーとしてこれからも努力してまいります。


■国際交流セミナーで青柳を見学して頂きました■

(2017年8月9日)

梅雨明けの蒸し暑さのあった8月9日、
「国際交流セミナーin十日町」に参加された新潟県立大学の
留学生を含む31名の学生の方々より、青柳の着物づくりを見学・体験して頂きました。

この国際交流セミナーでは、8月8日・9日にわたり十日町市の産業を見学・体験し、
学生の皆さんが地域課題への様々な方策を検討し提案する学びを目的としています。

十日町市の産業と言えば「きもの」ということで、
青柳の工房内で着物の制作工程を見学して頂き、手描友禅を体験して頂きました。

<桶絞り染め工程>

<型付工程>

<手描友禅体験>

青柳本社では、完成した着物にご覧頂きながら、着物にまつわる歴史や技法の説明をさせて頂きました。

自由時間には、実際に着物を羽織って頂き、着物を纏う雰囲気を楽しんで頂きました。
最後に、本社玄関前で記念撮影を。

様々な国籍の学生の方々から、十日町の産業そして日本の伝統工芸である着物をご覧頂けたことは、
弊社といたしましても、大変喜ばしい機会でした。

また、そのなかでも弊社の着物づくりをご覧頂く機会に恵まれ、
心より感謝いたしております。


■「旅する新虎マーケット」に出展いたしました■

(2017年7月12日)

さる7月8・9日、「旅する新虎マーケット」にて、
着物の染め体験のワークショップで青柳が出展いたしました。

東京 虎ノ門ヒルズにほど近い新虎マーケット数カ所のブース内では、
十日町市の他、新潟県内4地域が参加し、両日共に賑わいました。

当工房のコーナーでは、着物の染め体験として「絞り染め」「摺り友禅」の2種類をご体験頂きました。

【絞り染め体験の様子】

【摺り友禅体験の様子】

沢山の方よりご参加頂き、誠にありがとうございました。


■「旅する新虎マーケット」に出展いたします■

(2017年6月16日)

東京 虎ノ門ヒルズにほど近い「旅する新虎マーケット」にて、
着物の染め体験のワークショップで青柳が出展いたします。
お近くにお出での方はぜひ足をお運びくださいませ。

■期間:2017年7月8日(土)9日(日) 11:00~17:00

【ワークショップ内容】
・ハンカチ絞り染め体験

・摺り友禅染め体験

新潟県・十日町市と十日町産地の着物の魅力を広くお伝えする機会に恵まれ、大変光栄に思います。



■「旅する新虎マーケット」では、7月5日(水)より
2017年夏の章「夏疾風(なつはやて)の物語 ローカル線でめぐる越後の祭り」がスタートします。
風土を生かした『祭り』を誇る越後の街、
新潟県の村上市、燕市、三条市、長岡市、十日町市が「新虎通り」に集います。

■「旅する新虎マーケット」とは・・・
全国津々浦々の魅力を集め、編集・発信し、地方創生へ繋げる
“ The Japan Connect ” を目的とするプロジェクト。
東京オリンピック・パラリンピックのシンボルストリートにもなる「新虎通り」にて、
お店やカフェ、体験イベントなどの複合スペースとして2017年2月にオープンしました。
約3か月ごとに新しくなるテーマに合わせて、日本の魅力を凝縮。
まるで旅するように、その街自慢のモノ、コト、ヒトに触れたり、
珍しいグルメやセレクトアイテムと出会えます。

*「旅する新虎マーケット」くわしくはこちらのHPよりご覧ください↓
https://www.tabisuru-market.jp/information/170612release.html


■「メディアモニター招UP事業」で当工房をご覧頂きました■

(2017年3月27日)

さる3月23日、各界メディアの方々20名様より、当工房の着物づくりをご見学頂く機会に恵まれました。

十日町市の企画による「メディアモニター招UP事業」は、
各界メディアの方々に、市の魅力を直にご体験頂きながらPRさせて頂く新たな取り組みです。
今回の企画では、2日間にわたり十日町市各地の見どころ食べどころなどをご案内させて頂くなかで、
きもののまち十日町ならではの見どころとして、青柳の工房見学を盛り込んで頂きました。

■商品説明の模様

■「板場(型付工程)」の見学

■「引染」の見学

■「桶染め」の見学

■手描友禅の見学

雑誌関係のメディアの方が半数以上ということもあり、カメラやスマートフォンを構えての見学スタイルが目立ちました。
取材さながらに、熱心なご様子で説明に耳を傾けてくださいました。

十日町の深い魅力をさらに広く情報発信していくための、この度の企画。
第一線のメディアの方々より、十日町の伝統産業である着物づくりをご覧頂ける機会を賜り、
青柳といたしましても、お役に立てましたこと、大変光栄な一日でした。


■伊調馨選手が国民栄誉賞を祝う会にて振袖姿をお披露目■

(2016年12月29日)

女子レスリング・オリンピック4連覇の伊調馨選手が、
12月20日に開催されましたご自身の「国民栄誉賞を祝う会」にて、
青柳の「本桶染め振袖」を、お召しくださいました。
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自ら選ばれた振袖に身を包んだ伊調選手。
国民栄誉賞副賞の見事な帯を合わせた風格ある美しい振袖姿に、
約300名の集った会場は、盛大な拍手とフラッシュの嵐で包まれました。
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着物がお好きな伊調選手には、記念品として全国着物産地から着物が贈呈され、
十日町市も着物産地代表として、訪問着と帯を贈呈させて頂きました。
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記念品となりました訪問着も、弊社にて伊調選手が選ばれました青柳の絞り染の逸品です。
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伝統技法の粋を集めたこちらの訪問着も、伊調選手の存在感を一層彩ることと思います。

式典から一夜明けた21日には、伊調選手の晴れ姿が各紙の紙面に掲載され、多方面で話題となりました。
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弊社にも急きょ新潟テレビ様の取材が入るなど、お召しのお着物につきましても、大きな反響がありました。
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この度の御祝いの場にお力添えさせて頂く機会を賜りましたことを、心より感謝申し上げます。


■レスリング女子オリンピック4連覇・伊調 馨 選手 ご来店■

(2016年12月7日)

さる11月6日、レスリング女子の伊調 馨(かおり)選手がお越しくださいました。
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日本女子レスリング協会会長 丸山秀二様のご案内により、
ご多忙の中、弊社の着物をご覧頂く貴重な機会を頂きました。

十日町市には、全日本女子レスリングチームが強化合宿を行う拠点施設である
「桜花レスリング道場」があります。
1991年に旧六箇小学校塩之又分校を改修して道場として建てられてから、
伊調選手をはじめ、吉田沙保里選手など名だたる方々が定期的に合宿に訪れています。
市街地から遠く離れた起伏のある地形はトレーニングに最適な環境で、多くのメダリストを輩出してきました。
このように十日町市は、全日本レスリングをバックアップしてきた深い繋がりがあります。
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国民栄誉賞の受賞が決まった9月の記者会見での伊調選手の
「これから世界に出る機会も増えると思う。日本女性として着物とか和装文化を伝えたい。」という
素晴らしい抱負は、着物という伝統産業を担う弊社としましても、大変嬉しく励みになりました。
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伊調選手には、弊社の技法の粋を集めた振袖に袖を通して頂きました。
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166cmの長身でスレンダーな伊調選手、目を惹く華やかな意匠の振袖がとてもお似合いです。
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小物の配色で印象が変化する様も、熱心にご覧になっていました。
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伊調選手に着物の魅力をお伝えさせて頂くなかで、私たちもあらためて
和装文化の魅力を伝え受け継いでいくことの大切さを感じ、大変貴重な機会となりました。

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【写真 左】■振袖 本桶絞り染め『宗達裂取り図』
数百年守り継がれた「本桶染め」の絞り技法で染め分けた地色は、深く凛とした配色で、
着る方の個性を彩ります。
琳派の巨匠「俵屋宗達」の絵画を、手描友禅・金箔・刺繍など、
着物の伝統技法の粋を集めて大胆に描き出した、唯一無二の逸品です。

【写真 右】■訪問着 本桶絞り染め『日月山水図』
室町時代に描かれた「日月山水図屏風(重要文化財)」の躍動感溢れる絵画を着物として再現。
幾重にもなる緻密な工芸手法により、優美で豊かな日本の原風景を表現いたしました。


「人を呼ぶきものプロジェクト」工場見学が開催されました

(2016年7月28日)

ここ十日町では、「きもののまち」としての魅力再発見と更なる成長に取り組んでいます。

このたび十日町地域振興局が「人を呼ぶきものプロジェクト」を始動しました。
十日町地域の伝統産業であり、世界に誇る技術と魅力をもつ「きもの」を活かして、
交流人口の増加を図り、産地の活性化に結びつける!という素晴らしいプロジェクトです。
青柳も十日町産地のきもの工房として、全面的に協力させて頂いております。

この取り組みの一環として、十日町市内のきもの工場の魅力や課題等を探るための工場見学が催され、
青柳の制作現場を見学して頂きました。

当日はテレビ取材もあり、地域産業の魅力を広める活動と、
その大切さに注目が集まっていることが伺えました。
この日(7月25日)は青柳のもの作りの一端をご覧頂く機会にも恵まれた、大変有意義な見学会となりました。

工房見学1

工房見学2

工房見学3