■伊調馨選手が国民栄誉賞を祝う会にて振袖姿をお披露目■

(2016年12月29日)

女子レスリング・オリンピック4連覇の伊調馨選手が、
12月20日に開催されましたご自身の「国民栄誉賞を祝う会」にて、
青柳の「本桶染め振袖」を、お召しくださいました。
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自ら選ばれた振袖に身を包んだ伊調選手。
国民栄誉賞副賞の見事な帯を合わせた風格ある美しい振袖姿に、
約300名の集った会場は、盛大な拍手とフラッシュの嵐で包まれました。
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着物がお好きな伊調選手には、記念品として全国着物産地から着物が贈呈され、
十日町市も着物産地代表として、訪問着と帯を贈呈させて頂きました。
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記念品となりました訪問着も、弊社にて伊調選手が選ばれました青柳の絞り染の逸品です。
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伝統技法の粋を集めたこちらの訪問着も、伊調選手の存在感を一層彩ることと思います。

式典から一夜明けた21日には、伊調選手の晴れ姿が各紙の紙面に掲載され、多方面で話題となりました。
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弊社にも急きょ新潟テレビ様の取材が入るなど、お召しのお着物につきましても、大きな反響がありました。
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この度の御祝いの場にお力添えさせて頂く機会を賜りましたことを、心より感謝申し上げます。


■レスリング女子オリンピック4連覇・伊調 馨 選手 ご来店■

(2016年12月7日)

さる11月6日、レスリング女子の伊調 馨(かおり)選手がお越しくださいました。
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日本女子レスリング協会会長 丸山秀二様のご案内により、
ご多忙の中、弊社の着物をご覧頂く貴重な機会を頂きました。

十日町市には、全日本女子レスリングチームが強化合宿を行う拠点施設である
「桜花レスリング道場」があります。
1991年に旧六箇小学校塩之又分校を改修して道場として建てられてから、
伊調選手をはじめ、吉田沙保里選手など名だたる方々が定期的に合宿に訪れています。
市街地から遠く離れた起伏のある地形はトレーニングに最適な環境で、多くのメダリストを輩出してきました。
このように十日町市は、全日本レスリングをバックアップしてきた深い繋がりがあります。
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国民栄誉賞の受賞が決まった9月の記者会見での伊調選手の
「これから世界に出る機会も増えると思う。日本女性として着物とか和装文化を伝えたい。」という
素晴らしい抱負は、着物という伝統産業を担う弊社としましても、大変嬉しく励みになりました。
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伊調選手には、弊社の技法の粋を集めた振袖に袖を通して頂きました。
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166cmの長身でスレンダーな伊調選手、目を惹く華やかな意匠の振袖がとてもお似合いです。
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小物の配色で印象が変化する様も、熱心にご覧になっていました。
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伊調選手に着物の魅力をお伝えさせて頂くなかで、私たちもあらためて
和装文化の魅力を伝え受け継いでいくことの大切さを感じ、大変貴重な機会となりました。

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【写真 左】■振袖 本桶絞り染め『宗達裂取り図』
数百年守り継がれた「本桶染め」の絞り技法で染め分けた地色は、深く凛とした配色で、
着る方の個性を彩ります。
琳派の巨匠「俵屋宗達」の絵画を、手描友禅・金箔・刺繍など、
着物の伝統技法の粋を集めて大胆に描き出した、唯一無二の逸品です。

【写真 右】■訪問着 本桶絞り染め『日月山水図』
室町時代に描かれた「日月山水図屏風(重要文化財)」の躍動感溢れる絵画を着物として再現。
幾重にもなる緻密な工芸手法により、優美で豊かな日本の原風景を表現いたしました。